森田神経質(もりたしんけいしつ)とは?

森田神経質とは?
森田療法の提案者、森田正馬博士によって分類された神経症による分類のひとつです。

森田神経質は,几帳面,羞恥心の強さ,自己内省,執着心,などの傾向がつよく、それにより自身の心身の状態に強く反応する傾向があるという症状です。
その結果、一般的な生理現象にまで気になってしまうという傾向があります。
(例えば、誰にでもあるような運動後に動悸がするなどを自身の体調の大きな変調ととらえてしまうのです)

それにより、胃や心臓に意識が集中し、,不安が強まっていきます。

森田療法の適応疾患

森田は神経質は下記のように細かく分類されます

普通神経質
不眠症、胃腸神経症、性的障害、頭痛、めまい などの症状の普通神経質

強迫観念
対人恐怖、不完全恐怖、疾病恐怖、不潔恐怖、過失恐怖、尖鋭恐怖

発作性神経症
不安神経症、心臓神経症など

森田療法
これらを解決していくため森田療法というものがあります。
作業などを行い、自身へ意識集中していたた心を外に向け流れさせるというようなものです。


Tagged with:

About author