空の巣症候群(からのすしょうこうぐん)とは?

空の巣症候群(からのすしょうこうぐん)とは?

40代から50代の、子供をもっていた女性などに起こる、抑うつ状態の症状で、「空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、empty-nest syndrome)」というものがあります。

40代〜50代の、この頃の年代の女性は、ちょうど自分の子供の子育てが終わり「子どもが自分の家から出て行く」「巣立っていく」時期に当たります。

この、「子供が自分の家からでていく」「子どもが自立していく」と、これまで子育てにかけてきた女性ほど、空虚感などに捕われ、一種の燃え尽き症候群のような、抑うつ状態になるのです。

この様な特徴の方が、空の巣症候群に、なりやすいといわれています

•人と付き合うのが苦手な性格
•どちらかというと家にいるほうが好き
•良妻賢母の専業主婦で子育てを生きがいだった

また、夫との絆の弱さなども原因として指摘されているようです。
夫が仕事で忙しかったりすると、その子供がでていった空虚感をなかなか埋める事ができない為だそうです。

また、40代〜50代の時期の女性は、更年期障害などがでてくる時期と重なる事も多いため、より精神的に不安定な状態となる事が多いのです。


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