うつ病になりやすい人は真面目で責任感が強く、人あたりがよい

ストレスを溜め込むタイプの人うつ病になりやすい傾向がある、といわれています。
それはどんな人でしょうか?

よくいわれるうつ病になりやすい人として、真面目で、責任感がつよく几帳面な人はなりやすい、といわれています。
こういった真面目責任感が強い几帳面などの性格の人の場合は、その性格から、周囲からも信頼されたりすることが多いと思いますが、この周囲からの信頼を裏切らないように、何事にも一生懸に頑張ってしまいます。
これが、この人にとって大きなストレスとなり、うつ病を招きやすくなるのだそうです。

この「責任感が強く、几帳面で、仕事熱心である、真面目人間」タイプの人の性格を、日本の精神科医の下田光造は、「執着性格」、ドイツの精神科医のテレンバッハ「メランコリー親和型性格」と呼びました。名称は違いますが、基本的にどちらも同じような事を言っています。
周囲の人間、他人との関係にも気を配るという几帳面さは、反面、他人の自分に対する評価を気にし「人に頼まれると断れないタイプ」という事になるようです。こういった事がうつ病を招きやすくなるのだそうです。
*最近ではあまり関係ないのではないか、というような説も出ていますので絶対的な説ではありませんが、このような性格の人は注意した方がいいのかもしれません。

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以前にも「感情が残ってしまうタイプの人が鬱病になりやすい」というような事を書きましたが、こちらも、本質的には一緒で、性格的にストレスをずっと引きずってしまい、ストレスを溜め込んでしまう、という事になります。


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