健忘症とは?

健忘症とは、過去の一定期間の記憶が失われることで、忘れっぽいなどのことではなく、過去になにがあったか、何がおこったかすら解らなくなることが健忘症である。

関係ないですが、最近どこかの大臣が「健忘症にかかって、何を言ったか覚えてない」とかいっていましたよね。
でも実際の健忘症という言葉は、あんなような意味で使う物ではなく、れっきとした一種の病気ということになります。

健忘症の原因
記憶が悪くなることは、身体の調子などの原因で、疲れたり、寝不足の時などに当然記憶が減退するものです。
ただし、こういったことではなく、病気でいうところの健忘症は、脳の障害がおこった場合におこるようなものです。

老年性痴呆、脳動脈硬化症、てんかん発作を繰り返したとき、アルコール中毒、頭部外傷のあとなどに起こります。

また精神的な要因もあり、神経症(ノイローゼ)で、や、多重人格、交代人格などの解離性ヒステリーといわれるような心因性健忘というものがあります。
こちらは、多重人格などによく見られるように、ある人格が出ているときは他の人格の記憶はもたないような状態となっています。

また、上記のような原因とは別に、海馬といわれる記憶を司る器官に損失が出た場合、健忘症が発生することもあるようです。


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